何年前の事か。
10年以上前の事だろうか。
以前、頻繁に「空を飛ぶ夢」を見ていたことがあります。
夢の中とはいえ、本当に飛んでいるような感じで、
実に気持ちがよい感覚でした。
いまでもなんとなく覚えているくらいです。
ふと思い出したのですが、
最近はあの夢、見ていないなぁと思いました。
気持ちよく空を飛ぶ夢
独立当初の気持ち
気になってネットで調べてみました。
「空を飛ぶ夢」で検索です。
すると、その夢の意味するものみたいなことが出てきます。
なるほどなるほど。
確かに!と思える事もあり、おそらくこの夢を見ていた頃の時期も察しがつきました。
多分、自分が会社勤めを辞めて独立をしたタイミングの前後であったのではないかと思いました。
内容的には独立心とか自由、逃避願望などのあらわれのようなのですが、
独立当時のことを考えればまさにそのような感じです。
そんなこんなで、独立当初の気持ちに思いをはせてみました。
気持ちよく、空を飛んでいるだろうか。
思い描いていたように、自由自在に空を飛んでいるだろうか。
・・・あ。そういえば、最近「夢」を見なくなりました。
これも何か、暗示?的な何かがあったりするのだろうか。
「空を飛ぶ夢」で検索です。
すると、その夢の意味するものみたいなことが出てきます。
なるほどなるほど。
確かに!と思える事もあり、おそらくこの夢を見ていた頃の時期も察しがつきました。
多分、自分が会社勤めを辞めて独立をしたタイミングの前後であったのではないかと思いました。
内容的には独立心とか自由、逃避願望などのあらわれのようなのですが、
独立当時のことを考えればまさにそのような感じです。
そんなこんなで、独立当初の気持ちに思いをはせてみました。
気持ちよく、空を飛んでいるだろうか。
思い描いていたように、自由自在に空を飛んでいるだろうか。
・・・あ。そういえば、最近「夢」を見なくなりました。
これも何か、暗示?的な何かがあったりするのだろうか。
【著者プロフィール】太田亮児(おおたりょうじ)|合資会社オオタキカク 代表
税理士・会計事務所の営業、マーケティング支援を行う。起業前は東京都内にある税理士法人に勤務してマーケティング業務を専任で手掛けた。2005年にオオタキカクを設立して独立。税理士事務所の個性を活かし各事務所の強みを磨き上げオーダーメイド式でマーケティングの仕組みを作り上げるサポートを行う。2010年に「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」を同文館出版より出版し、税理士業界に特化したサービスを展開している。税理士向けの専門紙である税理士新聞(NP通信社発行)への連載記事を手掛けていたこともある。