代表挨拶

税理士・会計事務所の皆様へ 代表 太田亮児からのメッセージ

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こんにちは。合資会社オオタキカクの代表、太田亮児です。
2005年に創業をした当社は税理士・会計事務所の営業支援のお仕事に従事をしております。当社のことを知っていただくには私自身のことを知っていただくのが一番早いかと思いますので簡単に自己紹介をさせていただきます。

2000年に東京中野坂上にある、株式会社エヌエムシイという会社に入社をして以来、税理士・会計事務所の業界でお仕事をさせていただいております。エヌエムシイという会社では「CASH RADAR」という会計システムの導入と販売促進を、全国の税理士事務所様に対して行っておりました。

社会人になりたての私が、自分の父親よりも年齢の高い諸先生方に対してご提案をさせて頂いたり、システム的なご相談に対応させて頂いたり、普通では考えられないような貴重な体験をそこではさせていただきました。
税理士法の改正に伴って、税理士業界は「税理士法人化」「報酬の自由化」「広告規制の撤廃」という環境になりました。この改正のタイミングで私が勤務していた会社では税理士法人の設立が行われました。「広告規制の撤廃」ということがありましたので、営業活動に力を入れて行くという事務所方針もあり、私はその中でマーケティングの専属担当者として指名され、活動をして行くことになります。

税理士事務所の中でマーケティングを専属で行う環境は、現在の大手税理士法人では当たり前になってきておりますが、税理士法が改正になった直後の時期は極めて稀でした。ダイレクトメールやポスティングを行ったら、税理士会から呼び出しがあって状況説明や警告を受けたりなどのプレッシャーがあった時代です。(私は一従業員でしたので、その対応をしたのは税理士先生ではありましたが)電話応対業務をしておりますと、「税理士がそんな(ダイレクトメールなど)恥ずかしい事するもんじゃない!」といってお叱りを受けたりなどすることも珍しくないといった時代です。

このような環境変化のタイミングでマーケティングの専属担当者として活動をし、3年間で1500社の見込み客の発掘と300件の顧問先企業の開拓を目の当たりにしてきたという異色の経験をすることが出来ました。勤務をしていた当初代表の税理士先生からは、「太田君、こんな経験どこでもできないぞ?年間で数千万円も販促費をかけるような会計事務所なんてまだどこにも無いんだから。給料は出しているけれど、コンサル料をあなたからもらいたくくらいだよ!わっはっは!」といったことを言われたのを覚えています。

もちろんそれは冗談で言われていたことではありますが、その時は「なんだよそれ」と思いました。ところが独立してから、その言葉の通り大変貴重な経験、他の誰も経験が出来ないようなノウハウをその時期に身に付けることが出来たのだと思い知りました。ここでの経験が当社の原点であり、他社にはない独自の強みなのだと言い切れます。
前職でマーケティング担当者として指名を受けたのも、おそらくそのような適性が私にあったことを見越しての起用であったのではないかと勝手に思っているのですが、私は既存の既に出来上がったものを継続させて行く仕事の進め方よりも、新しく何かをつくり出す新規事業に対して強い興味がわいてくるという性格のようです。

全くの無から有を生み出すといったものではなく、ちょっとした工夫をしながら見せ方を変えたり表現に変化を持たせて新たな価値を創出するといったことに喜びを感じるのだと思います。そのような性格もあって、マーケティングの仕事では新規の見込み客の発掘という面で力を発揮出来ているのだと思います。

時々感じるのが、当社のクライアントである税理士先生や職員の方から、「(当社で制作をした)ホームページから契約が決まったよ!」とか、「ダイレクトメールで良いお客様が決まったよ!」といった声を頂けたときが自分の中では最もモチベーションが高まる瞬間で、その場で万歳をしたり拍手をしてしまったりと、自分でもびっくりするくらいテンションが上がります。自分が関わった制作物などが多くの人の手に渡り、その中から新たな関与がスタートしたというご報告は何事にも代えがたい、私にとってのご褒美なのです。
「自分自身のことは自分では分からない」「自分の価値は自分が一番低く見積っている」そういったことがよく言われますが、税理士先生ご自身もその状態に陥ってしまっていることがあります。税理士先生がご自身の事務所のサービスや仕事そのものに対して価値を低く見積ってしまっているのです。

私はそのような状況にある税理士先生、会計事務所の皆様にもっと自信を持っていただき、事務所様が本来持っている価値や意義をより多くの人々に知ってもらうことで、事務所の魅力を最大限に引き出したいのです。

どの税理士・会計事務所も独自の魅力を持っています。個人の先生には個人の魅力がありますし、中堅の会計事務所には中堅の良さがあります。大手税理士法人には大手税理士法人だからこそ持っているメリットがあります。どれも良い悪いといったものではなく、それぞれに良いところがあるのです。それを採用する企業経営者や相続税申告が必要な個人の方がその人の状況に適した税理士事務所に巡り合い、良い先生と出会うことで幸せになることが出来たらそれが一番だと私は考えます。

税理士事務所の潜在能力を最大限引き出し、それを広告宣伝、営業活動に展開することで魅力ある税理士事務所とエンドユーザーの橋渡しのお手伝いをさせていただくことを目的として、営業支援の活動を行っています。
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