【税理士事務所の効果測定】理想的な流れ | 導線のグランドデザインを作る!

目次

  • 効果測定の難しさと実施の重要性
  • アプローチ方法
今回は、税理士事務所の営業活動に関する効果測定の理想的な流れについてのお話をさせていただきます。
マーケティングにおける効果測定はとても重要な部分になりますので、一緒に考えてみましょう。
効果測定は、事務所内での実施が難しいものの、成功のためには不可欠です。
お問い合わせのきっかけが多岐にわたる中で、どの販促手法が最終的なお問い合わせに繋がったかを特定することはとても複雑なことです。
紹介からセミナー参加、メールマガジン登録を経て最終的に検索されるなど、顧客獲得までのプロセスが複数の段階を含むことが重要だと感じています。
効果測定を正確に行うためには、お客様がどのようにして事務所を知ったかを詳細にヒアリングする必要があります。
検索キーワード、異業種交流会での出会い、セミナー参加など、最初の接点を確認することが重要になり、この情報は、マーケティング戦略を調整し、効果的な販促手法を決定するための基礎データとなります。

効果測定は一度きりの作業ではなく、継続的に行う必要があります。市場の変化や顧客ニーズの変動に応じて、販促手法を定期的に見直し、改善していくことが重要になってくるのではないでしょうか。
著者プロフィール
太田亮児
太田 亮児 おおた りょうじ

合資会社オオタキカク 代表

税理士・会計事務所専門の営業・マーケティング支援を行う。前職の税理士法人ではマーケティングの専任担当者を務め、同法人が3年間で1,500社の見込み客を発掘し、300件の新規法人顧問先を獲得する過程を現場で経験した。
2005年にオオタキカクを設立。各事務所の個性や強みを引き出す、オーダーメイド型の仕組みづくりを支援している。

著書に『税理士・会計事務所の儲かるしかけ』(同文舘出版)。専門紙『税理士新聞』での連載や取材執筆も行うなど、業界に向けた情報発信にも力を入れている。

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