税理士事務所の在宅•テレワークツール入門zoomのイメージ

目次

  • 移動を伴わないコミュニケーション手段
zoom初心者向けの税理士先生に向けた内容です。
新型コロナウィルスの影響で在宅ワークやテレワークなどの取り組みが見直されています。さらに、既存の顧問先様とのコミュニケーション手段としても今回ご紹介するzoomは使えます。

zoomって使うとき、実際どういう感じなのか?そんなことをお伝えしてまいります。

【参考動画のご紹介】
ZOOM使い方・はじめ方【 01 ZOOM無料アカウント取得方法】
(テレワークWEB会議システム)
https://www.youtube.com/watch?v=W0QRre0dvXY

ZOOMを今すぐ始める方法と使い方(WEB会議&ミーティング)
https://www.youtube.com/watch?v=7FrjT2-VgE4

移動を伴わないコミュニケーション手段

オンラインでミーティングを行う。2019年末まではそのようなことが一般的なものになるとはとても思えませんでした。オンラインはイレギュラーであり、一部の方に対して利用するものであって、それがスタンダードにはなりえないし、そのようなことを望む人もそんなに多くない。だから浸透しないものとして考えられていたと私は感じます。

実際、税理士先生とお話していても、オンラインの提案をしても「いや、せっかくなんだし、来てよ」とか、「オンラインなんかやったことないし、詳しい人もいないから・・・」といった具合に敬遠されてきたように思います。

ところが、2020年に入ってからのこの騒動です。

私などは東京に事務所があるということもあって、新幹線を用いた移動は憚られる状況です。そうすると、俄然オンラインの要請が増えます。今までオンラインというものに触れていなかった税理士先生、会計事務所様でも、「オンラインは何を使えばいいのか?」とか、「次のミーティングはオンラインで試してみたい」といったお話が一気に増えました。

そして、実際にやってみたら、「結構簡単にできるのですね?」とか、「お客様にもすすめてみます」といった前向きな考えをお持ちになる税理士先生も多く、環境が税理士事務所の仕事の仕方を大きく変えつつあると感じています。
著者プロフィール
太田亮児
太田 亮児 おおた りょうじ

合資会社オオタキカク 代表

税理士・会計事務所専門の営業・マーケティング支援を行う。前職の税理士法人ではマーケティングの専任担当者を務め、同法人が3年間で1,500社の見込み客を発掘し、300件の新規法人顧問先を獲得する過程を現場で経験した。
2005年にオオタキカクを設立。各事務所の個性や強みを引き出す、オーダーメイド型の仕組みづくりを支援している。

著書に『税理士・会計事務所の儲かるしかけ』(同文舘出版)。専門紙『税理士新聞』での連載や取材執筆も行うなど、業界に向けた情報発信にも力を入れている。

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