税理士先生にオススメする出版についての話|先生も本を出してみませんか?

本を書くぞ!と熱意のある先生方へは、是非、出版をしていただきたいと思います。
税理士先生の出版には、自費出版、共著出版、商業出版といったものが考えられます。私が先生方にお勧めしたいのが商業出版です。

しかし、商業出版といってもつてがないし、どうしてよいのかも分からない・・・。
そのようなことはありませんか?今回ご紹介をさせていただいたコーディネーターの小山さんは商業出版をアシストするお仕事を長年続けていらっしゃいます。

お話をきいたところ、この間500タイトルを達成したそうです。すごい!

インプルーブさんのホームページです。
http://imprve.com/

【著者プロフィール】太田亮児(おおたりょうじ)|合資会社オオタキカク 代表
税理士・会計事務所の営業、マーケティング支援を行う。起業前は東京都内にある税理士法人に勤務してマーケティング業務を専任で手掛けた。2005年にオオタキカクを設立して独立。税理士事務所の個性を活かし各事務所の強みを磨き上げオーダーメイド式でマーケティングの仕組みを作り上げるサポートを行う。2010年に「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」を同文館出版より出版し、税理士業界に特化したサービスを展開している。税理士向けの専門紙である税理士新聞(NP通信社発行)への連載記事を手掛けていたこともある。