税理士新聞_第1462号_10月5日号掲載

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【税理士先生】
開業以来ホームページを立ち上げていますが、
問い合わせフォームからのメール相談申込みが
今まで一回もありません。

知り合いの税理士仲間に聞いたら、
メールでの相談も時々あるということを言っていたのですが、
やっぱりホームページが良くないのでしょうか。

とはいえ、迷惑メールは毎日1000通くらい来るので、全くホームページが見られていないということはないと思うのですが。

【太田】
先生、それはメールの受信環境に問題があるかもしれません。

大変恐縮ですが、受信環境を拝見させていただいてもよろしいでしょうか。
・・・そちらが受信している端末ですね。
ではお問合せ用のメールが来ていないか検索をしてみます・・・

あれ。先生、何件かお問い合わせ入っていますよ。
迷惑メールに紛れて一緒に削除してしまっていたようです。

【税理士先生】
本当ですか。では今まで全く来ていなかったと思っていた
ホームページからのメールでの問い合わせが、
実は来ていたってことですか。

しかし、毎日1000通もメールが来るのに
一通一通目を通すことなんてできませんよ。
こういう場合一体どうすれば良いのですか?

本連載は税理士新聞本紙にて毎月5日掲載中です。(2014年10月現在)

【著者プロフィール】太田亮児(おおたりょうじ)|合資会社オオタキカク 代表
税理士・会計事務所の営業、マーケティング支援を行う。起業前は東京都内にある税理士法人に勤務してマーケティング業務を専任で手掛けた。2005年にオオタキカクを設立して独立。税理士事務所の個性を活かし各事務所の強みを磨き上げオーダーメイド式でマーケティングの仕組みを作り上げるサポートを行う。2010年に「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」を同文館出版より出版し、税理士業界に特化したサービスを展開している。税理士向けの専門紙である税理士新聞(NP通信社発行)への連載記事を手掛けていたこともある。