2021年のマーケティング戦略は「紫の牛」で行こう!

「丑(牛)」というと何を思い浮かべますか?
私は「紫の牛」を売れ!という本が思い浮かびます。

◆「紫の牛」を売れ!◆
ベストセラー『パーミッションマーケティング』のセス・ゴーディン待望の新作・日本上陸。
これが“群れの中で抜きん出る”法則だ!
https://amzn.to/3rv4PU5

牛の群れの中に1頭だけ紫色の牛がいたら、インパクトありますよね。
マーケティングにはそのような状況を意図的に作り上げることの必要性が書かれた本です(※概要欄にリンクがありますので、気になる方は是非読んでみてください)

毎年オオタキカクで取り組んでいる「紫の牛」についてもご紹介します。
何事も勢いが大事です!
2021年、先生も何か新しい取組に向き合ってみてはいかがでしょうか。

【著者プロフィール】太田亮児(おおたりょうじ)|合資会社オオタキカク 代表
税理士・会計事務所の営業、マーケティング支援を行う。起業前は東京都内にある税理士法人に勤務してマーケティング業務を専任で手掛けた。2005年にオオタキカクを設立して独立。税理士事務所の個性を活かし各事務所の強みを磨き上げオーダーメイド式でマーケティングの仕組みを作り上げるサポートを行う。2010年に「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」を同文館出版より出版し、税理士業界に特化したサービスを展開している。税理士向けの専門紙である税理士新聞(NP通信社発行)への連載記事を手掛けていたこともある。