信用金庫【接点の作り方】融資担当･法人営業担当目線で語る｜税理士・会計事務所のための信金･地銀アプローチ

オオタキカクにニューフェイス「甲斐さん」が参加することになりました！
京都の某信用金庫で７年間の実務経験があり、預金担当、融資担当、法人営業担当などひと通りの営業をこなしてきた方です
実務経験から得た情報をいろいろ聞きながら、先生方へお伝えしていきたいと思います！

今回は、先生方から多く聞かれる質問の一つ、「信金や地銀とのパイプを作るにはどうしたらよいの？」についてのインタビューです

開業してまもない先生、地元の信金、地銀さんとパイプを作りたい、関係性を持ちたいとお考えの事務所様に、非常に価値のある情報となっております！
【著者プロフィール】太田亮児（おおたりょうじ）｜合資会社オオタキカク　代表
税理士・会計事務所の営業、マーケティング支援を行う。起業前は東京都内にある税理士法人に勤務してマーケティング業務を専任で手掛けた。2005年にオオタキカクを設立して独立。税理士事務所の個性を活かし各事務所の強みを磨き上げオーダーメイド式でマーケティングの仕組みを作り上げるサポートを行う。2010年に「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」を同文館出版より出版し、税理士業界に特化したサービスを展開している。税理士向けの専門紙である税理士新聞（ＮＰ通信社発行）への連載記事を手掛けていたこともある。