顧問契約締結時の税理士先生のテンション

目次

  • 顧問契約が決まったら喜ぶ!それだけで善循環
新規の顧問契約が決まったとき、先生は事務所内でどのようなリアクションを取りますか?
あるいは、どのようなリアクションを取った方が良いのか、分からないといったことはありませんか?

この動画では新規顧問契約が決まったときに、税理士先生がとるリアクションの成功例をご紹介します。
クールにきめてしまう税理士先生も多いですが、やはり素直になって喜ぶ!これが大事です。
「よし!次も頑張ろう!」そういう気持ちにさせるのは、所長である税理士先生、トップの感情表現に他なりません。

顧問契約が決まったら喜ぶ!それだけで善循環

税理士先生の多くは、「感情をあらわにして喜ぶ」といったことが苦手であるという方が傾向的に申しますと多いです。職員さんが新規の顧問契約を決めてきたとき、先生はどのようなリアクションを取っているでしょうか。リアクション自体を取らないというタイプの先生も多いですが、顧問契約を決めてきた職員さんは、何かしら褒められたいとか、代表である税理士先生から評価をされたいと感じているものです。

「よくやったな」

これだけでも良いのです。事務所の規模が大きな事務所で、営業チームがあるような税理士事務所であればこの喜ぶという行為はさらに重要性が高まります。税理士事務所全体の営業上のモチベーションが左右するからです。

新規契約でインセンティブを渡しているという税理士事務所もあります。もちろんそういう評価の仕方がも大事ですが、実はしっかりと言葉で褒める、労う、評価するということがあるだけでもモチベーションは高く保たれるものでもあったりします。

ちょっと過剰なくらいでも良いでしょう。喜んでみる!ということを意識して、成果を出した職員さんと接してみて下さい。
著者プロフィール
太田亮児
太田 亮児 おおた りょうじ

合資会社オオタキカク 代表

税理士・会計事務所専門の営業・マーケティング支援を行う。前職の税理士法人ではマーケティングの専任担当者を務め、同法人が3年間で1,500社の見込み客を発掘し、300件の新規法人顧問先を獲得する過程を現場で経験した。
2005年にオオタキカクを設立。各事務所の個性や強みを引き出す、オーダーメイド型の仕組みづくりを支援している。

著書に『税理士・会計事務所の儲かるしかけ』(同文舘出版)。専門紙『税理士新聞』での連載や取材執筆も行うなど、業界に向けた情報発信にも力を入れている。

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