税理士事務所に多いメールの取りこぼし

目次

  • 1日経ったら過去のメール、3日経ったら覚えていない。
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メール相談。
これに対してきちんと対応できているか。
直ぐに応対できているかは重要です。

メールの受信後、
直ぐに折り返し電話をしていますか?

ひょっとして、
「必要なら電話するだろう」といって、
放置してしまってはいませんか?

実はこれ、実際に良くあることなのですが、
折り返しの連絡をしないで待ってしまっているというケースが、
結構あるのです。
基本は即日対応です。
夜中などの場合であれば次の日になりますし、
金曜日であれば週明けになることはありますが、
できるだけ即日対応が望ましい。

そうでなければ、
「メールで問合せをしたこと」自体を忘れてしまうからです。

先生の事務所が周りの事務所にはない独自の強みを持っていたり、
差別化、独自化をしているようなケースであれば先方から連絡があるということがあるかもしれません。

が、

多くの場合、折り返しが無く、しばらくしたら、
相談をした人は別の事務所を探しだします。そういうものです。

これは特にネットの相談者の場合に多い傾向です。

「そういう意識の相談者は別に必要ない」とお考えの先生もおられますが、
その考えではやはり案件の漏れが出ます。

しっかりと直ぐにフォロー。
メールが入ったら直ぐにコールバックをしてアポイント。

これが基本です。

著者プロフィール
太田亮児
太田 亮児 おおた りょうじ

合資会社オオタキカク 代表

税理士・会計事務所専門の営業・マーケティング支援を行う。前職の税理士法人ではマーケティングの専任担当者を務め、同法人が3年間で1,500社の見込み客を発掘し、300件の新規法人顧問先を獲得する過程を現場で経験した。
2005年にオオタキカクを設立。各事務所の個性や強みを引き出す、オーダーメイド型の仕組みづくりを支援している。

著書に『税理士・会計事務所の儲かるしかけ』(同文舘出版)。専門紙『税理士新聞』での連載や取材執筆も行うなど、業界に向けた情報発信にも力を入れている。

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