税理士新聞_第1489号_7月5日号掲載

目次

  • 本連載は税理士新聞本紙にて毎月5日掲載中です。(2015年7月現在)
2dbba63b65be5b241a1087c427d95864
【税理士先生】 
太田さんこの間、新規の方からメールで相談が入りました。

 メールの相談は内容が良く分からないので、一応このまま待って先方から電話が入るのを待っています。

 個別の事情をメールで相談されても答えられませんよね。

 【太田】 
ちょ、ちょっと待ってください先生。 その相談メールはいつ頃あったものですか。昨日か今日のものでしょうか。

 基本的にメールで入ったご相談ですから、先方から改めて電話を下さることなんてまずありません。 

先生、直ぐに電話をしてご面談のアポイントをいただいてください。今すぐです!

 【税理士先生】
 そのメールは2週間くらい前に来ました。 

相談したいことがあれば電話がかかってきますよ。 メールで相談してくるような人は大抵契約なんて決まりませんし、期待もしていません。 

それよりも太田さん、ホームページでお問合せを増やす企画を考えてくださいよ。

本連載は税理士新聞本紙にて毎月5日掲載中です。(2015年7月現在)

著者プロフィール
太田亮児
太田 亮児 おおた りょうじ

合資会社オオタキカク 代表

税理士・会計事務所専門の営業・マーケティング支援を行う。前職の税理士法人ではマーケティングの専任担当者を務め、同法人が3年間で1,500社の見込み客を発掘し、300件の新規法人顧問先を獲得する過程を現場で経験した。
2005年にオオタキカクを設立。各事務所の個性や強みを引き出す、オーダーメイド型の仕組みづくりを支援している。

著書に『税理士・会計事務所の儲かるしかけ』(同文舘出版)。専門紙『税理士新聞』での連載や取材執筆も行うなど、業界に向けた情報発信にも力を入れている。

scroll-to-top