税理士会計事務所が行う営業手法30選!|事務所に合う手法の組合せ

税理士事務所が営業活動をスタートするときに、「何から始めれば良いのか?」「取り組むにしてもどのような取り組みがあるのか」そのようなことをお悩みになるケースが多くあります。ホームページ制作屋さんであれば「ホームページを作りましょう」ですし、ダイレクトメール制作やさんであれば「ダイレクトメールをやりましょう」となりますが、実際は税理士・会計事務所さんがターゲットとする相手であったり、事務所の規模や地域性などによっても取り組むことは大きく変わります。

そこで!今回は税理士会計事務所が行う営業手法30選について、まとめ系の動画を撮りました!
ご紹介する30項は、実際に税理士・会計事務所の営業支援を行う中で実践したものや見聞きしたものばかりです。実際に会計事務所さんが取組んできたものを中心にご紹介をしております。

2:15 ①紹介
2:43 ②アナログ的な手法
3:39 ③デジタル的な手法

の3本柱に分けてご紹介します!
この中の3~10個を組合せ事務所に合った取組を模索してみましょう

30選あるからといって、全ての取り組みを網羅的に実施する必要はありません。税理士事務所の顧問先拡大における現場ではここで紹介させていただいた取り組みのいくつかをチョイスして組み立て、営業活動を展開して行くことになります。

※具体的な内容については、概要欄にブログのリンクを貼っていますので、是非ご覧ください

税理士・会計事務所が行う30の営業手法を徹底解説!
【著者プロフィール】太田亮児(おおたりょうじ)|合資会社オオタキカク 代表
税理士・会計事務所の営業、マーケティング支援を行う。起業前は東京都内にある税理士法人に勤務してマーケティング業務を専任で手掛けた。2005年にオオタキカクを設立して独立。税理士事務所の個性を活かし各事務所の強みを磨き上げオーダーメイド式でマーケティングの仕組みを作り上げるサポートを行う。2010年に「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」を同文館出版より出版し、税理士業界に特化したサービスを展開している。税理士向けの専門紙である税理士新聞(NP通信社発行)への連載記事を手掛けていたこともある。