【税理士事務所の電話応対】3つの秘訣 | 接点を生み出す大事な業務です!

目次

  • 電話対応の目的とルールの明確化
  • 電話回線の分け方とその効果
電話応対、おそろかにしていませんか?
お客さまとの接点を生み出すところの、大事な大事な業務です!
今回は、電話対応の秘訣についてのお話になります。
税務の営業における電話対応では、目的を明確にし、アポイントメントの獲得を最優先とすることが重要です。
これには、電話応対時に相談業務を行わないという明確なルール設定が必要であり、電話応対の質を高めることで、最終的に契約へと繋げることができます。
このプロセスでは、電話応対の目的を「会う約束を取ること」と位置付け、相談業務は直接会ってから行うというルールを徹底することがポイントです。
営業効率を上げるためには、電話回線を通常業務用と営業用に分けることも効果的です。
これにより、新規の顧客からの電話か既存の顧客からの電話かを即座に判断できるため、対応の準備が整い、より専門的で効率的な対応が可能になります。
また、この方法は年間の契約数や顧問契約の増加にも寄与するため、事務所運営においても大きなメリットがあります。
ポイントを押さえながら、電話応対業務の在り方を見直してみてはいかがでしょうか?
著者プロフィール
太田亮児
太田 亮児 おおた りょうじ

合資会社オオタキカク 代表

税理士・会計事務所専門の営業・マーケティング支援を行う。前職の税理士法人ではマーケティングの専任担当者を務め、同法人が3年間で1,500社の見込み客を発掘し、300件の新規法人顧問先を獲得する過程を現場で経験した。
2005年にオオタキカクを設立。各事務所の個性や強みを引き出す、オーダーメイド型の仕組みづくりを支援している。

著書に『税理士・会計事務所の儲かるしかけ』(同文舘出版)。専門紙『税理士新聞』での連載や取材執筆も行うなど、業界に向けた情報発信にも力を入れている。

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