株式会社と有限会社で第一印象って変わりますか?|融資担当・法人営業担当目線で語る

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今回は、信用金庫での勤務経験を経て独立し、
財務コンサルタントとして活躍されている甲斐さんに、
「税務と財務の違い」についてお話を伺いました。
税理士に顧問を依頼して事業をしているかどうかによって金融機関側の印象は違うそうです。
当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、、、

税理士事務所からの指導がなされているということが、
金融機関にとっての安心感に繋がるというのが1番の理由でしょう。

また、株式会社と有限会社についても与える印象には違いがあるようです。
金融機関側からすると有限会社の方が「おっ」となるのだとか…
それには業歴が関係しているようです。

確かに、有限会社はもう作ることが出来ませんから、
有限会社という時点で一定の年数を事業継続しているということになります。

事業を継続しているというのはやはり強みですよね。
開業して1年の法人と20年の法人とでは20年の法人の方が、
事業として安定しているとみられるのでしょう。
もちろんそれは審査前の第一印象で、というお話なのでしょうけれども。
著者プロフィール
太田亮児
太田 亮児 おおた りょうじ

合資会社オオタキカク 代表

税理士・会計事務所専門の営業・マーケティング支援を行う。前職の税理士法人ではマーケティングの専任担当者を務め、同法人が3年間で1,500社の見込み客を発掘し、300件の新規法人顧問先を獲得する過程を現場で経験した。
2005年にオオタキカクを設立。各事務所の個性や強みを引き出す、オーダーメイド型の仕組みづくりを支援している。

著書に『税理士・会計事務所の儲かるしかけ』(同文舘出版)。専門紙『税理士新聞』での連載や取材執筆も行うなど、業界に向けた情報発信にも力を入れている。

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