顧問先拡大というものがどういうものなのか、今の時代にどのように向き合っていけば良いものなのか、
税理士法が改正になり、広告規制が撤廃された直後の頃と比べ、今の環境は全く異なります。
全く異なるのも当然です。
社会の環境が激変してしまったのですから。
この激変した環境の中で何をすれば良いのかを考えなければいけません。
この本を読んでいただければ、
顧問先拡大の実務経験を実際に税理士事務所の内部で経験してきた、
代表の太田が考える向き合い方をご理解していただくことが出来ます。
私といたしましてはこの部分の意識の共有が取れた状態で
先生とお話させていただく機会をいただけると、
先生も私も有意義な時間を過ごすことができると考えています。
先生方に対して小生意気なことを申し上げているかもしれませんが、
お互いの時間を有意義に使い、無駄なことをしないようにご配慮申し上げたい。
そういった気持ちでございますので、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。