金額を提示するということ(個人的感想)

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もう、我慢できません!
ハッキリと提示しろー!

なんのことだか分かりますか?
どうも歳を重ねると、つい怒りっぽくなってしまう今日この頃です・・・

それはある洋服屋さんでのこと。
「あ、ちょっとこのブラウスいいかも♪」
と思うや否や、私はいつものように瞬時にゴソゴソと値札を探します。
しかし!
概ね取り出しにくい襟の後ろや前ボタンの裏辺りにぶら下がっているはずの値札が見当たりません。

ムムム・・・

すかさず何故か店員さんの目を盗んでブラウスの上から下まで両手でパンパンパンと叩く。
もう、血眼になって値札の感触を探します。
まるで悪いことでもするように・・・

しかしそれでも見当たらりません。
「はぁ~!?」
私は見えない誰かを睨みつけます。ゆっくりと。下から上へ・・・
すると、裾の下~の方にチラリと値札の角が頭を覗かせていました。

「敵め、こんな所に隠すとはっ! さては新しい隠し場所を開拓したのだな」
(店員さんがが故意に隠しているかどうかは別として・・・)

短気な私はムンズと値札を引っ張り、攻撃的な態度で金額を確認しますがその時点で買う気はゼロです。
すっかり購買意欲が失せてしまいました・・・

何故、値札は見えずらい所にひっそりとしていなければいけないのでしょうか。
一目見て値段が高いと人は買わないからでしょうか。

否、よほど気に入ったものであれば、多少高くてもそこにそれ相応の価値を見い出せるのであれば、少々奮発して買うこともあると思います。

それがその「物」とのかけがえのない出会いだったりもしますからね。

ですから、お客さんの一番知りたい情報を明確に提示することは親切なことなのです。

物の金額はその最たるものだと思うのです。

サービスに自信があれば、むしろ金額が高くてもそれを堂々と提示している方が、「ああ、頼っても大丈夫なんだな」と安心感を抱くものです。

少なくともこちらとしてはコソコソと値札を盗み見るような行為はしたくありませんから。

--スタッフ
税理士営業メールマガジン「鬼コーチ」