自分の発する言葉で脳の動きも変ってくる

先日、小学2年の娘の家庭訪問がありました。 
年配の女性の先生で、学校での娘の様子やを聞くことができました。 

そして、じっくりと娘の部屋を観察していろいろとアドバイスを受けました。
先生からその日の出来事を教えてもらいました。 

 
先生・・・・
 「今日、なつきちゃんが折り紙をしていて”わからない!”と言ってきました。 
一回目は教えました。 二回目も”わからない!”とまた言ってきました。
 私は、”わからない”という言葉を使わないでと言いました」 とのことです。

私は「わかりません」という言葉遣いをしなければいけないのに そのことを注意されたのかと思いました。

 全然違う理由でした。 
「わからない」という言葉を発すると、耳で自分の言葉を聞き、
 脳がわからないという思いで説明を聞くことになるということです。 
だから、わからないというのです。そして、やる気もなくなるそうです。 

その通りですね。 確かに、「疲れた」と言うと余計に疲れた気分になってしまいます。 
夏に「暑い」というと暑さが増した感じになりますね。
ポジティブな言葉を発していると、 本心はそう思っていないのに、
行動力が変ってきたり、 目標が出てきたり、言葉に誘導された気持ちになるように思います。

 その日の夜に子どもたちに
 「わからない」ではなく「どうやったらわかるのか?」「できるようになりますか?」 という言葉を使っていこうを話しました。 

私も見習わなければいけませんね。
 「難しい」と思うことも「どうやったらいいものが出来るのか」「挑戦してみよう」 と
思えるように心がけていきたいと思います。

 (スタッフ)

同じタグが付けられたスタッフブログを見る

税理士営業メールマガジン「鬼コーチ」