税理士新聞_第1480号_4月5日号掲載

税理士新聞1480号_よろず相談
【税理士先生】
この間参加したセミナーで聞いてきたのですが、
小冊子を配ると効果的だと聞きました。

とにかく会う人、会う人に何冊も手渡すと良いそうです。
太田さん、自分で書くのはちょっと大変なので、
テンプレートなどそういうツールを販売しているようなところで
雛形を買ってそれを配ってしまおうかと思っているのですが、
どうですか?

 【太田】
小冊子を活用した営業展開は私も賛成です。
ちなみに先生、そのテンプレートの冊子というのは
どういった内容のものですか。

誰に配ろうかとか、どのようなタイミングで配付しようかとか、
そのようなこともお考えでしょうか。
名刺代わりにいっぱい配れば大丈夫と言ったものでは
ありませんので、そこらへんはきちんと考えた上で
どのような冊子を用いるのかを検討すべきかと思います。

【税理士先生】
分かりました、分かりました(笑)
そういえば太田さんいつも言っていましたよね。
小冊子を配ることが目的になってはいけないということですよね。

正直なところ、運用のことまで考えていませんでした。
たくさん配ればそれで良いかと思っていたのですが、
そうでもなさそうですね?

本連載は税理士新聞本紙にて毎月5日掲載中です。(2015年4月現在)