税理士事務所のHPとSEO_キーワードについて

SEOには大きく分けると2種類の対策がある

Google SEO
検索をしたときに上に来るか下に来るか。
どこらへんに表示されるかでアクセス数は大きく変化します。

競合する事務所よりも上に来たほうが、
より露出が高くなりますしクリックもされやすいというわけ。

上に来る、というのはYahoo!やgoogleといった、
検索エンジンでという意味です。
即に言うSEO(SEO対策や検索エンジン対策とも)です。

たくさんの人がアクセスをしてくれれば結果的に、
お問い合わせもより入りやすくなります。
これは容易に想像できることです。

無論、テーマやコンテンツ(内容)も重要です。

会計業界も10年前、15年前であれば競合自体が少なかったものですから、
それこそ特定のキーワードでヒットできれば十分なお問い合わせが得られ、成果がありました。

ホームページさえ作成していて、それなりのコンテンツが作られており、
発信できれいれば、それだけで膨大なアクセスが、得られていましたし問合せもたくさんありました。

そういう時代がありました。集客という意味では十分な効果が得られていたのです。

段々と廃れて行く「外部対策」SEO業者も必死です

外部のSEO業者に頼んで検索順位を上げてもらう。
以前、この手法がとても流行しました。
もちろん今でもありますし、当社でもお手伝いすることがあります。

一番分かりやすいのは「被リンク対策」と呼ばれるものです。
外部のサイトから事務所のリンクを貼ってもらうことで、評価を高めようという取り組みです。

実はコレ、結構な効果があります。
特定のキーワードでの上位ヒットをどうしても狙いたい場合は、
競争率にもよりますが、かなりの精度で上位ヒットができます。

しかしながら、Googleも年々ここら辺のチェックを厳しくしてきていて、
「不自然なリンク」「自作リンク」要するに、「リンクを買ったりしたもの」については、
ペナルティですよ。と言いはじめていて、実際ペナルティになっているというサイトもあります。

そう考えると、一時的には良いかもしれませんが、
被リンク業者にリンクの増加を依頼をするといった強引な上位ヒット対策はリスクが伴います。
被リンク業者の選び方もなかなか難しいということもあります。

若干グレーなサービスにもなってきているので。。。

内部対策はこつこつじわじわ型だが効果がある

力を入れるのであれば外部対策よりも、
内部対策のほうがより健康的な手段となりますし、トレンド言えばこちらのほうがより強く時流にも乗っています。

META情報と呼ばれる情報の書き込みと、記事の内容をしっかりと書き込むことは基本です。

ポイントは10ページよりも100ページの方が良いということです。
書く内容にもよりますが、ページ数が多ければ多いほどアクセスは増やせます。

内部対策をきちんとやりながら、ページ数を増やすということです。
その為、ホームページの制作はCMS(コンテンツマネジメントシステム)という仕様で作ることをお勧めします。

更新管理がやりやすくなるからです。
これはいたるところで言われ始めていますが、
「閲覧者にとって役に立つサイトであること」という一点が重要です。

閲覧者にとって役に立つサイトであることというのは、
役立つ情報がそこにあるとか、情報が新しいとか、必要で十分な情報があるなど、コンテンツ勝負なわけです。

例えば「税理士 東京都」とやって上位に来れば良い。
といった時代ではなくなってきているということです。

お客様に役立つということは、
幅広い閲覧者のニーズに的確に答えることが出来るサイトかどうかということです。

「日本政策金融公庫 新宿区 融資」
「相続対策 農家 遺言書」
「飲食店 決算代行 料金」

など、これは一例ですが、こういうキーワードで検索をされたときに、
ページ上でこのような内容の記載がないものは上位にヒットしません。

また、最近では次のような検索のされ方も一般的なものになってきました。

「税金相談したい 中野区」
「相続税いくらかかる」
「確定申告の依頼 相場」

文章や台詞などがそのままダイレクトに検索されたりするということです。

これはSEOの話でもありますが、
内容的に記載がないものについては基本的に検索エンジンでヒットされることはありません。

だから、みなさんブログを書いて幅広いキーワードでのヒットを狙うわけです。
税理士・会計業界においてもSEOは業者さんに頼む時代から、自分で設計して創って行くものという時代に変ってきています。

コンテンツ作りにこそ、時間と費用をかけていくという時代になってきています。
税務情報を書いてみたり、旬な話題に触れてみたりなど様々な切り口でコンテンツは考えられます。

このように内部の施策を考えながらコツコツとコンテンツを増やして行く事をお勧めしたいですね。